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共同調達推進へ意見交換 北陸財務局、全国から参加者

北國新聞社 5月24日(火)2時57分配信

 北陸財務局の共同調達推進連絡会=写真=は23日、金沢新神田合同庁舎で、全国の財務局担当者らが参加して開かれた。調達費用の節約や効率化を目的に、北陸にある国出先機関が府省の枠にこだわらずに物品を共同で発注している「北陸モデル」の普及に向けて意見交換した。

 北陸の9府省32官署の68人のほか、内閣官房行政改革推進本部事務局、財務省、国税庁、全国の財務局担当者ら26人が参加した。共同調達について、参加者からは「調整が大変だったが長い目で見れば事務の改善になる」との意見があったほか、健康診断やエレベーター保守管理業務の共同調達も可能ではないかとの指摘があった。

 北陸では昨年度、5件の共同調達を行い、今年度は契約件数を15件に増やす見通し。

北國新聞社

最終更新:5月24日(火)2時57分

北國新聞社