ここから本文です

「新リーグへ経営体制強化」 金沢武士団が感謝の会

北國新聞社 5月24日(火)3時2分配信

 男子プロバスケットボールチーム・金沢武士団(サムライズ)の運営会社「北陸スポーツ振興協議会」は今秋から始まる新リーグ「Bリーグ」に備え、7月に経営体制を強化する。23日、金沢市の金沢東急ホテルで開かれた「感謝の会」で、球団設立発起人の浅野弘治取締役がスポンサーやファン約150人に今後の方針を示し、初年度での2部昇格を目標に掲げた。

 計画では、7月に新社長を迎える。現在4人の役員も増員し、スポンサー、ファンの拡大に取り組む。8月には子ども向けのスクール事業も始める。浅野取締役は「昇格するためには多くの人の支持がいる。より愛される球団にしたい」と話した。

 チームは今季、TKbjリーグに初参戦した。西地区全12チーム中7位で、プレーオフに進出した。

 感謝の会では浅野取締役、鈴木裕紀ヘッドコーチ(HC)、与那嶺翼主将があいさつし、bjリーグの中野秀光社長の発声で乾杯した。大樋年雄エグゼクティブプロデューサーが中野社長に感謝状を手渡した。来賓の山野之義金沢市長はあいさつの中で、さらなる協力を誓った。

 選手たちはテーブルを回ってファンらと交流を深めた。選手のタオルや練習着などが当たる抽選会も盛り上がった。

北國新聞社

最終更新:5月24日(火)3時2分

北國新聞社