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元阪神・郭李建夫率いる台湾代表、巨人3軍と対戦へ/野球U23

中央社フォーカス台湾 5月25日(水)12時46分配信

(台北 25日 中央社)中華民国野球協会は23日、メキシコで10月下旬から開催される、第1回U-23(23歳以下)ワールドカップに出場する台湾代表の暫定メンバー30人を発表した。大会に向けて、6月下旬に日本プロ野球の巨人3軍、7月上旬には米国の大学選抜チームと強化試合を行う。

暫定メンバーは、台湾映画「KANO」への出演で一躍有名になった曹佑寧外野手(輔仁大学)をはじめ、大学生がほとんどで、プロの選手は加わっていない。26日から始まる国内合宿、強化試合などを経て9月に最終メンバーが選出される。

監督を務める元阪神の郭李建夫氏は、選ばれた選手たちに強い自信を示したほか、巨人3軍などとの対戦に全力で備えたいと意気込みを語った。郭李氏は同大会の前身にあたる2014年の第1回U-21(21歳以下)ワールドカップなどで、チームを優勝に導いている。

巨人3軍との強化試合は6月21日~26日に、台湾体育運動大学と台中インターコンチネンタル球場(ともに台中市)で開催予定。

(林宏翰/編集:杉野浩司)

最終更新:5月25日(水)12時46分

中央社フォーカス台湾