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阿部サダヲ、竹内結子に「そんなに嫌だったんですか?」

Movie Walker 5月25日(水)19時50分配信

時代劇『殿、利息でござる!』(公開中)の大ヒット御礼舞台挨拶が、5月25日に新宿ピカデリーで開催され、阿部サダヲ、竹内結子、中村義洋監督が登壇。阿部は「胸を張って『良い作品に出していただいた』と言える作品に出られて、本当にうれしいです」と力強くアピールした。

【写真を見る】可憐!竹内結子の全身ショット

本日で観客動員56万人、興行収入6億7000万人を突破した本作。阿部が「すごくうれしいです。いままでにないくらい宣伝もいっぱいしましたが、『新、お江戸でござる!』と間違えている人もいて(笑)。もっと宣伝しなきゃ!」と笑う。

竹内は、中村監督の前作『残穢(ざんえ)―住んではいけない部屋―』(15)にも出演したが「中村監督は大好きですが、『残穢』は苦手なジャンル(ホラー映画)ということもあり、大好きですとは言いづらかったのですが、今回は中村監督も作品も含めて大好きです!」とコメント。

中村監督が「ノリが違うんですよ。前作の地方キャンペーンの最後に『殿、利息でござる!』の舞台挨拶をしたんですが、その時の竹内さんの饒舌ぶりといったら」とニヤリ。阿部も「そんなに嫌だったんですか?」と竹内をいじると「いや、苦手なだけです」と苦笑い。

さらに阿部が「『残穢』と今回の現場は、どっちが好きでした?」と追い打ちをかけると、竹内は「どっちも(配給会社が)松竹だしなあ。並びました…と言いたいところですが、心からおすすめしたいのは、『殿、お江戸でござる!』です」と、阿部のネタを受けた発言をし、会場を笑いに包んだ。

『殿、利息でござる!』は、千両もの大金を藩に貸し付け、その利子を配分し、寂れた宿場町を復活させたという、江戸時代の実話を基にした時代劇。『予告犯』(15)の中村義洋が監督を務めた。【取材・文/山崎伸子】

最終更新:5月25日(水)20時18分

Movie Walker

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。