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20代独身のあなたに保険は必要ない 無駄な保険に入らないために知っておいて欲しいこと

マネーの達人 5月25日(水)4時52分配信

日本人の世帯あたり生命保険加入率は約8割。男性が80.9%、女性が81.9%となっています。(生命保険文化センター「生活保障に関する調査」/平成25年度)

「普通は生命保険に入るものだ」と思い込んでいる人が多いのですが、生命保険は本当に必要な人だけが加入すればいいものです。

必要もないのに保険に加入している人は、「無駄なお金を使っている」と断言できます。

今回は、特に無駄な生命保険に加入しがちな20代独身の方に注目してみましょう。

「万が一」のときにかかる費用

まず、万が一のことが起こったときに、いくらかかるのかを整理しておきましょう。

■死亡時の葬儀費用は50万円あればいい

葬儀費用の平均は約200万円だと言われているのですが、実際には20万円程度から800万円程度とかなり幅があります。つまり「ピンキリ」です。

お金をかけずに身内だけで葬式をしたり、お葬式自体をせず火葬のみにするという方法もあります。

20代の方だと親御さんが大きなお葬式をされる可能性もありますが、自分自身が「簡素なものでいい」と思うなら、50万円程度用意しておけば十分です。
※葬儀費用や遺品整理等を合わせてもこれぐらいに収めることはできます。

■医療費は1か月あたり8万円強

入院や手術などでかかる医療費は内容によりピンキリですが、健康保険の「高額療養費」という制度を使えば、自己負担限度額を超えた分は支払わなくてよくなります。

後から請求するのでいったん立替える必要はありますが、病院によっては分割払いにも応じてもらえます。また、手術など事前にお金がかかることが分かっていれば、事前申請も可能です。

一般的な所得の方だと1か月あたりの負担額は8万円強で、4か月以上該当した場合は4か月目から限度額も半額近くに引き下げられます。

長期入院になれば傷病手当や障害年金が該当する可能性も出てきますから、「医療保険に入っていないと破産する」というようなことはありません。

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最終更新:5月25日(水)4時52分

マネーの達人