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back number清水、略奪愛に敗れた過去がバンド結成のキッカケ

MusicVoice 5月25日(水)17時20分配信

 ロックバンドback numberのフロントマン清水依与吏(31)が、音楽を始めたきっかけは失恋だったことを明かした。ミュージシャン及川光博(46)は彼女への未練を託した『逃した魚』や『あとの祭り』という作品のエピソードに「すごい、執着心だね」とコメントした。

 24日深夜放送された、TBS系『Good Time Music』にback numberがゲスト出演。彼らを認めている著名人の一人に、槇原敬之の名前が挙がると、清水は槇原に会うたびに「切ないラブソングはback numberに任せるから」と言われていることを明かした。清水はその都度「お断りします」と答えていて「荷の重さに肩が外れる」と謙遜した。

 今や世代を代表する恋愛ソングの旗手として確かな地位を築いたback numberだが、バンド結成には清水の失恋が絡んでいるという。清水は「当時付き合っていた彼女が、バンドをやっていた男の子に持って行かれちゃって」と略奪された過去を告白。「バンドをやって見返そうと思って。そのバンドよりカッコいいバンド作ったら、帰ってきてくれるかなと」続け、バンド結成の経緯を語った。

 また、清水はバンド名について「当時の彼女にしたら、僕は“昔の必要ないもの”だと思って“back number”でいいや」と当時の自虐からバンド名を決めたことも明かした。

 番組進行を務める、TBSの笹川友里アナウンサー(25)が「ちなみに、その彼女は戻って来られたんですか?」と尋ねると、清水は「2009年に『逃した魚』っていうミニアルバムを出して。翌年2010年に1stアルバム『あとのまつり』を作って、インディーズなんですけど。インディーズ時代で片が付いた」と返し、現在は吹っ切れた様子を見せた。

 番組MCの及川は「すごい、執着心だね」とコメントした。

 ちなみにドラムの栗原寿(30)は、その清水の元彼女をさらって行った男のバンドのメンバーだったと、過去に音楽ラジオの特別インタビューで語っている。

最終更新:5月25日(水)17時20分

MusicVoice

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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