ここから本文です

LIXIL、ビルサッシのシェア45%に引上げ目指す

鉄鋼新聞 5月25日(水)6時2分配信

 LIXIL(社長・瀬戸欣哉氏)はビルサッシ市場のシェアを現状の30%から45%まで引き上げる目標を示した。24日に発表したビル用高断熱ハイブリッド窓「PRESEA(プレセア)」をマンションやオフィスビル向けに拡販し、ビルサッシ市場におけるプレゼンスを高めていく。

 LIXILが10月1日から販売を開始(北海道・東北地区は8月1日)するプレセアは、業界初のアルミ・樹脂ハイブリッド型ビルサッシ。既存のアルミ枠・障子製品に比べて断熱性能を50%引き上げた一方で、サッシのスリム化による価格の15%ダウンを両立した。ビルサッシ市場の半分を占める公共施設やマンション、学校などへの営業を進め、18年度までに年間売上高40億円を目指す。
 LIXILは戸建て住宅について20年度までにアルミ・樹脂ハイブリッドサッシの比率を7割以上に引き上げる戦略を進めているが、「マンション・ビル用についてもハイブリッドサッシの割合を20年以降までに3割以上に引き上げる」(丹澤信一専務執行役員)計画を推進。その上、ビルサッシ市場におけるLIXILのシェアを45%まで伸ばす考え。

最終更新:5月25日(水)6時2分

鉄鋼新聞

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

地球外生命を宿しているかもしれない1つの惑星と3つの衛星
地球外にも生命はいるのでしょうか?NASA(アメリカ航空宇宙局)の惑星科学部門の部門長であるジェームズ・グリーンと一緒に、地球外生命を宿していそうな場所を太陽系内の中で探してみましょう。 [new]