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マツダと井原慶子が育成した“女性レーサー”が連続表彰台を獲得!

オートックワン 5月25日(水)16時47分配信

5月22日、茨城県のつくばサーキットで『ロードスター・パーティレース 東日本シリーズ第2戦』が行われ、MAZDA Women in Motorsport Project 1期生で女性レーサー集団「Love drive」に所属する小松寛子選手が参戦し、3位表彰台を獲得した。

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レースを終えた小松選手は「予選はポジション取りに失敗してしまい4位でしたが、決勝はスタートがきまり、1コーナーを抜けたタイミングで3位になることができました。昨年MWIM訓練中に教えていただいた内容を元に練習をしてきた結果、2戦連続で3位表彰台を頂くことができ非常に嬉しいです。この結果に満足することなく、更に上のポジションを狙っていきたいと思います。MAZDAの皆様はじめ、井原先生、応援してくださった皆様どうもありがとうございました。」とレースを振り返った。

なお、小松選手は、5月5日につくばサーキットで行われた同シリーズの第1戦にも参戦し、予選1位からスタートして決勝レースでは3位表彰台を獲得。2戦連続表彰台に上り、現在シリーズランキング3位につけている。

そして、5月15日に宮城県のスポーツランドSUGOで行われた『ロードスター・パーティーレース北日本シリーズ第2戦』では、同プロジェクト訓練生の北平絵奈美選手が初参戦し、3位表彰台を獲得。Mazda Women in Motorsport Projectとして今年参戦したレースシリーズすべてで女性レーサーたちが表彰台を獲得し、自動車業界でも女性の活躍が目立ち始めている。

北原選手は、「カートでは全国大会で優勝経験もありましたが、4輪はマシンコントロールが難しく、MWIM訓練で基本をしっかり勉強しました。おかげで初参戦で表彰台に上ることができ、自信に繋がりました。次戦も更に上の順位を目指して頑張ります」とコメントした。

また、5月5日につくばサーキットで開催されたNDクラスにはMWIMから岩岡万梨恵選手と関崎祐美子選手が初参戦し、岩岡選手が9位、関崎選手が12位で完走した。

岩岡選手は「初参戦のレースでスタート直後に目の前の車が多重クラッシュするのを見て、ドキドキが止まりませんでした。でもMWIMの訓練で教えてもらった感情のコントロールを生かし、赤旗レース中断後は落ち着いて走ることができました。レース中も井原先生からマシンコントロールに関する具体的なアドバイスを音声で聞きながら走ったので1周周ごとに走りを改善でき、順位を3つ上げられました。早く表彰台に上れるよう頑張ります!」とコメント。

関崎選手は「始めてのスプリントレースで無事12位で完走することができました!次回は予選から上位のポジションを取れるように頑張ります。ありがとうございました!」と語った。

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最終更新:5月25日(水)16時47分

オートックワン