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若き成功者のためのダークなロールス・ロイス「レイス ブラック・バッジ」東京で初披露

オートックワン 5月25日(水)20時40分配信

近年、若いユーザーからも注目を集めているロールス・ロイス

「GHOST(ゴースト)」や、ファストバックスタイルのクーペ「WRAITH(レイス)」などの登場により、英国の高級車ブランド「ロールス・ロイス」のユーザー層に変化が起きているという。

ダークなロールス・ロイス「レイス ブラック・バッジ」画像ギャラリー

具体的な数値は明らかにされなかったが、若き成功者たちが新たにロールス・ロイスを手に入れ始めているというのだ。

新たなユーザー層が求めるのは、もともとブランドが持つ「伝統」「格式」「荘厳」といったキーワードの裏側に潜む、もっとダークな部分だとロールス・ロイスは説明する。

それは、若さゆえの抑えきれない内面か。成功した者だけが得られる強い自信と誇りか。それとも、生霊や幽霊を意味する車名が”何か”を引き寄せているのか!?・・・。

ともあれ、彼らの好む”黒い”特別なモデルが誕生した。

その名は「Black Badge(ブラック・バッジ)」だ。

夜の都会に似合う妖しい”黒さ”

ブラック・バッジは、ロールス・ロイスが誇る熟練の職人集団たちによるビスポーク(オーダーメイド)仕様だ。その全てにおいてダーク調で押しの強いコーディネイトで貫かれ、夜の都会に似合う妖しさが内外装から溢れている。

グリルやトランクなどに施されるクロームのアクセントもダーク調。RRのバッジはブラック背景のシルバー(通常と反転)。

さらに、ロールス・ロイスの象徴でもある、ボンネットの先端で存在感を示す”スピリット・オブ・エクスタシー”(フライング・レディ)までも、黒く光り輝く妖婦に変身させてしまった!

また、深く濃い”黒さ”にこだわった塗装は通常にも増して複層に塗られ、かつ丁寧に磨き仕上げられたことで、ソリッドカラーとは思えない仕上がりを得ている。

ホイールも、カーボンと航空機レベルだというアルミ合金を組み合わせた新デザインの21インチで、ブラック・バッジの足元の迫力をさらに増した。

インテリアトリムには、ステルス戦闘機の機体表面と同等のコンポジット材が!

いっぽうインテリアトリムも伝統のウッドではなく、アルミニウム合金製糸織物とカーボンファイバーを組み合わせたダーク調の斬新なコンポジット材。ステルス戦闘機の機体表面にも使用されるものと同等だというから凄い。

また新たに興されたオレンジの針を持つブラック・バッジ時計や、シートのあちこちには「Unlimited」(無限大)のロゴが施されている。これは若いオーナーの無限の可能性を象徴するモチーフだ。

ダークで統一されたインテリアのアクセントカラーは「コバルト・ブルー」(青色)。

ちなみに、同時に発表されたサルーンモデル「ゴースト ブラック・バッジ」ではこれが「テイラード・パープル」(紫色)に変わる。

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最終更新:5月25日(水)20時40分

オートックワン