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北陸電力志賀原発2号機 警備の際に被ばくの疑い/富山

チューリップテレビ 5月25日(水)20時46分配信

 北陸電力・志賀原子力発電所の内部をパトロールしていた警備員が、誤って立ち入り禁止区域に入り、被爆した可能性があることが分かりました。
 北陸電力では、「警備員の身体への影響はない」としています。
 北陸電力によりますと、24日午後9時ごろ、50代の男性警備員1人が志賀原発2号機の内部をパトロールした際に、誤って立ち入り禁止区域に入りました。
 この場所では、この時、新たに設置した配管の内部を調べるために放射線を使っていて、警備員がその放射線を浴びた可能性があるということです。
 浴びた可能性のある放射線量は、多くても0.06ミリシーベルトと考えられ、これは、胸のX線撮影で浴びる量と同程度なため、北陸電力は、「身体への影響は無い」としています。
 今後については、パトロールの際に立ち入り禁止区域がどこかを入念に確認するなど、再発防止に努めるとしています。

チューリップテレビ

最終更新:5月25日(水)20時46分

チューリップテレビ