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バルサ加入時を語るメッシ「一方では最高の気分だったが……」

theWORLD(ザ・ワールド) 5月25日(水)22時10分配信

若き日々を振り返る

天下のリオネル・メッシにとっても、やはり困難な時期はあったのだろう。幼くして故郷のアルゼンチンを旅立ち、バルセロナへと加入した天才フットボーラーが、当時の心境を振り返っている。

アルゼンチンのロサリオで生まれたメッシは13歳でバルサに加入すると、17歳でトップチームデビューを果たした。その後の活躍は誰もが知るところであり、至って順風満帆なキャリアを歩んでいるように思えるが、故郷に多くの大切なものを残しながらの挑戦は辛いものだったようだ。英『Four Four Two』がメッシのコメントを伝えている。

「あれはとても複雑な日々だったよ。もちろんバルセロナでプレイできたことは、とてもスペクタクルで最高の気分だった。でも一方ではとても厳しく辛いものだった。なぜなら僕はすべてを故郷に残したままここへやって来たからね。友人や何人かの家族、そして少年時代そのものを。何も持っていない国へやってきて、ほぼゼロの状態からのスタートを切ったのはとても難しかった。いつかはアルゼンチンに帰りたいよ。ほんとに若い頃に故郷を出てしまったからね」

家族にとっても、そしてなによりメッシ本人にとっても苦渋の決断だったにちがいない。いまや世界中に名を轟かせるスーパースター、メッシだが、困難な時期を乗り越えたからこそ、今の姿があるのかもしれない。

http://www.theworldmagazine.jp

最終更新:5月25日(水)22時10分

theWORLD(ザ・ワールド)

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。