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クレーン使い定置網を修理 能登町

北國新聞社 5月25日(水)3時2分配信

 定置網漁が盛んな能登町で24日、同町小浦沖の大型定置網の修理作業が始まった。漁師らがクレーン車で網を高さ約15メートルにつり上げ、穴を補修したり、藻を取り除いたりした。

 同町宇出津新港3丁目では、定置網漁の「カネウラ水産」(宇出津)の漁師約20人が、箱網(落とし網)をつり上げて広げ、点検、修理した。

 船頭の川上伸広さん(56)によると、海に沈めた定置網は藻などが付いて重くなり、魚が入りづらくなるため、定期的に網を交換している。

 同水産では6月10日頃に網を入れ替える。漁期は7月頃までの見通しで、川上さんは「魚に逃げられんように破れたところをしっかり直さなきゃ」と張り切った。

北國新聞社

最終更新:5月25日(水)3時2分

北國新聞社