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ボウイ、YMOの個性伝え 鋤田さん写真展、25日から後期展

北國新聞社 5月25日(水)3時2分配信

 世界的な写真家、鋤田(すきた)正義さんの作品展「サウンド&ビジョン」の後期展は25日、金沢市の北國新聞赤羽ホールで始まる。今年1月に死去した英国のロック歌手デビッド・ボウイさんをはじめ、著名ミュージシャンの個性を浮き彫りにした約70点が披露される。

 ボウイさんの大型緞帳(どんちょう)や、名盤「ヒーローズ」のジャケット写真のパネルなどが並ぶ。今回のために撮り下ろした金沢の風景写真12点も展示される。

 鋤田さんはCDジャケットや音楽誌の写真を手掛け、ボウイさんやYMO、布袋寅泰さんら国内外のアーティストから圧倒的な支持を受けてきた。

 作品展は、石川県が北陸新幹線開業1周年を記念して開催中の「石川ロックサミット」(ケィ・シィ・エス共催、北國新聞社など後援)の一環として開かれた。28日午後2時から、鋤田さんと、プロデューサー立川直樹さんのトークイベントが開かれる。いずれも入場無料。6月28日まで。

北國新聞社

最終更新:5月25日(水)3時2分

北國新聞社