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引退盲導犬3頭を飼育予定の蔡総統、愛猫との相性を心配/台湾

中央社フォーカス台湾 5月26日(木)15時50分配信

(台北 26日 中央社)現在2匹の猫を飼育している蔡英文総統。引退した盲導犬3頭を新たに引き取り、総統官邸で飼うことを予定している。だが蔡総統には1つ気掛かりなことがある。それは気性が荒い1匹の猫と犬との相性だ。

蔡総統は26日、総統府で記者と面会。官邸でのペットとの同居について語った。

新たにやって来る3頭のラブラドールレトリバーのうち、2頭は姉妹。盲導犬を務めていた期間は離れ離れになっていたが、7~8歳で引退した後、再び一緒に生活するようになった。3頭の住む場所はまだ決まっておらず、個別の部屋を与えるか、蔡総統と同室にするか検討中だという。

蔡総統の愛猫は「蔡想想」と「阿才」。記者から官邸に猫を連れてくるか尋ねられると、環境が適切か評価をしている最中だと答えた。

犬と猫がけんかをする心配はないのか聞かれると蔡総統は、3頭の犬はよく訓練されているため問題ないとした上で「気性が荒い猫は1匹だけ。それは蔡想想」と告白。「2匹プラス3頭の状況で面倒なのは蔡想想だけ」と難しい性格の愛猫に頭を悩ませている現状を明かした。

記者は阿才だけを官邸に連れて行ってはどうかと提案。だが、蔡総統は大きなため息をついた後で「それはちょっとできません。蔡想想は何と言っても1匹目ですから」と愛情をにじませた。

(葉素萍/編集:名切千絵)

最終更新:5月26日(木)15時50分

中央社フォーカス台湾

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