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被害者に謝罪と補償を 宜野湾市議会が遺体遺棄で抗議決議

沖縄タイムス 5月26日(木)12時8分配信

 【宜野湾】宜野湾市議会(大城政利議長)は26日の臨時議会で、元米海兵隊の米軍属による女性遺体遺棄事件について、与党が提案した抜本的な再発防止策などを求める抗議決議と意見書を賛成多数で可決した。
 抗議決議では「米軍人・軍属による事件・事故が発生するたびに綱紀粛正、再発防止、教育の徹底を申し入れてきたが、たび重なる米軍関係者の事件に怒りの声を上げずにはいられない」と指摘。
 その上で①被害者と家族に対する謝罪および完全補償②米軍人・軍属の綱紀粛正と人権教育の徹底、実効性ある抜本的な再発防止策と公表③日米地位協定の抜本的改正④在沖米海兵隊の大幅な削減および在沖米軍基地の速やかな整理縮小―などを求めている。
 議会開会冒頭で、被害者へ1分間の黙とうをささげた。

最終更新:6月10日(金)19時50分

沖縄タイムス