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[インプレッション]JBLのノイズキャンセリング機能内蔵Bluetoothヘッドホン「EVEREST ELITE 700」

Stereo Sound ONLINE 5月26日(木)12時50分配信

耳の位置や形を測定して音を最適化するオートキャリブレーション機能搭載

 JBLのBluetoothヘッドホン「EVEREST ELITE 700」(エベレストエリート700)のインプレッションをお届けしよう。

 「JBLのEVEREST」といえば、同社の家庭用スピーカーにおけるフラッグシップモデルに与えられてきた名だということをご存じの方も多いだろう。現行の「Project EVEREST DD67000」は720万円(ペア、税別)のプライスタグがつくオーディオファン憧れの一品だ。

 1946年創業で今年70周年を迎える同社は、そんなEVERESTの名を次世代を担う最上位ヘッドホン&イヤホンのシリーズ名として採用した。オーバーイヤー型である本機のほかに、オンイヤー型ヘッドホン、カナル型イヤホンなど6機種をラインナップしており、EVEREST ELITE 700はそのなかでもトップモデルにあたる。公式通販サイトでの価格は34880円(税別)。

 EVEREST ELITE 700は、独自開発の40mmドライバーを搭載しており、余裕のあるワイドレンジ再生で、パワフルで躍動感あふれるサウンドを楽しめるとしている。

 Bluetooth Ver.4.0に準拠しており、プロファイルはA2DP、AVRCP、HFP、コーデックはSBCに対応する。エコーキャンセリング技術を備えたマイクを内蔵しており、ハンズフリー通話もできる。

 内蔵バッテリーは約3時間の充電で、最大約15 時間の連続再生が可能。また、付属のケーブルを用いた有線接続にも対応している。

 本機はネクストジェネレーション・アクティブ・ノイズキャンセリング機能を備えている。これは集音用マイクを、ハウジングの外側とドライバーユニット側に配置するハイブリッド方式を採用したもので、外部の騒音を効果的に打ち消すとしている。

 それに加えて、アンビエント・アウェア機能を搭載しており、集音用マイクで拾った周りの音を聴くこともできる。電車のアナウンスなどをチェックしたい場合に便利だろう。

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最終更新:5月26日(木)12時54分

Stereo Sound ONLINE