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連敗スタートのU-23日本代表 富樫&南野のゴールでトゥーロン初勝利

theWORLD(ザ・ワールド) 5月26日(木)2時18分配信

試合終盤は守護神が存在感を発揮

U-23日本代表が25日、トゥーロン国際大会でU-23ギニア代表と対戦した。

21日に初戦を迎えた同大会でU-23パラグアイ代表、U-20ポルトガル代表相手に連敗を喫したU-23日本代表だが、U-23ギニア代表との一戦では開始早々に先制点を挙げる。3分、左サイドでDF三丸拡がボールを持つと、ボックス内にポジションを取っていたFW富樫敬真にクロスボールを供給。ゴール前に走りこんだ富樫はダイレクトであわせ、先制点を記録した。

その後もMF鎌田大地がフリーでシュートを放つなど多くの決定機を迎える日本。しかし追加点を奪えないでいると10分、ギニアの攻撃にGK櫛引政敏とDFファン・ウェルメスケルケン・際の連携ミスから同点弾を許してしまう。それでも変わらず試合を支配する日本は前半終了間際、21日からチームに合流したMF南野拓実がミドルシュートを決め、1点のリードで前半を終えた。

しかし後半はギニアが押し込む時間が続く。50分、右サイドを崩されてゴール至近距離からシュートを許すも、これはゴールライン上でDF三浦弦太がブロック。その4分後には左サイドを崩されるが今度は櫛引がしっかりと抑える。また櫛引は71分にもボックス内からのシュートをファインセーブ、74分にはボックスの外に飛び出してピンチの芽を摘むなど、失点後は安定したパフォーマンスを披露した。

試合は2-1のままタイムアップ。日本代表が富樫と南野の得点で勝利を収め、2016年のトゥーロン国際大会で初めての勝ち点を獲得した。次節は27日、U-21イングランド代表と対戦する。

[メンバー]
GK:櫛引政敏
DF:ファン・ウェルメスケルケン・際(→井手口陽介 52)、植田直通、三浦弦太、三丸拡
MF:原川力、喜田拓也、南野拓実(→野津田岳人 52)、鎌田大地(→大島僚太 64)、前田直樹
FW:富樫敬真(→浅野拓実 41)

[スコア]
U-23日本代表 2-1 U-23ギニア代表

[得点者]
U-23日本代表:富樫敬真(3)、南野拓実(39)
U-23ギニア代表:バンガリ・スマー(10)

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:5月27日(金)3時3分

theWORLD(ザ・ワールド)

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