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ソニーから、4万円でハイレゾ再生もできるBluetoothスピーカー「SRS-ZR7」誕生

Stereo Sound ONLINE 5月26日(木)13時5分配信

新開発のフルレンジユニットで40kHzまでの高域再生を実現

 ソニーより、Bluetooth対応のアクティブスピーカー「SRS-ZR7」が6月11日に発売される。想定市場価格は¥40000前後。

 SRS-ZR7は、昨年登場したSRS-X88とSRS-X77の後継機にあたる。ハイレゾ音源は最大でDSD 5.6MHz(PCM変換)、リニアPCM 192kHz/24bitの再生をサポートしており、USB/ネットワーク経由でPCやNASなどに保存した音源を楽しめる。

 本機は、フルレンジスピーカーと、サブウーファーをL/Rに搭載した2.2ch構成で、最大出力92WのデジタルアンプS-Master HXでドライブする。バッテリーは搭載しておらず、ACアダプターから給電する。

 フルレンジスピーカーには、軽くて強度の高いMRC(発泡マイカ)振動板を採用した新開発の45mmコーン型ユニットを装備。さらに、磁束密度を向上させて駆動力を強化した独自のシグマ型磁気回路と組み合わせることで、フルレンジユニットによる超広域再生を実現したとのことだ。

 また、サブウーファーは62mmコーン型ユニットを用いているのに加え、低音増強用のパッシブラジエーター(横148×縦60mm)を本体背面に備える。これにより、サイズを越えた低域を表現するとしている。再生周波数帯域は60Hz~40kHz。

 メーカーによると、サブウーファーを2基にしたのは、本体サイズを抑えつつ充分な音圧を得るためだという。また、サブウーファーをステレオ化することで音の広がり感を高める効果もあるとのことだ。

 入力端子は、USB-A/USB-B/HDMI/3.5mmステレオミニ端子を各1系統備えている。新たにHDMI端子を備えたのは、アクティブスピーカーをテレビにつないで、サウンドバーとして使いたいという要望が多かったからだそうだ。

 BluetoothはVer.4.2に準拠しており、コーデックはSBC/AAC/LDACに対応。NFC機能によるワンタッチのペアリングもできる。

 また、LAN端子に加えてWi-Fi機能(IEEE802.11a/b/g/n)も内蔵しており、スピーカーを直接音楽配信サービスに接続するGoogle Castが利用可能なほか、iOS/Android対応アプリ「SongPal」による各種コントロールも可能だ。

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最終更新:5月26日(木)13時5分

Stereo Sound ONLINE

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