ここから本文です

マテリアル、加工設備などの配置最適化。第3工場を拡張移転

鉄鋼新聞 5月26日(木)6時0分配信

 アルミ素材販売や各種加工を手掛けるマテリアル(本社・東京都大田区南六郷、社長・細貝淳一氏)は第3工場を拡張移転した。これまでに増強していた加工設備や検査設備を再配置し、材料販売事業と精密機械加工事業の管理体制を強化することが狙い。設備の最適化を経て、今後も既存顧客を中心に高精度加工品の供給に注力していく。

 第3工場は土地面積約500平方メートルで、本社機能をもつ第1工場やテクニカルセンターから徒歩数分圏内に立地している。アルミやステンレスの切断加工やフライス加工を手掛ける「材料販売事業」の主力工場と位置付けているほか、一部マシニングセンターによる精密機械加工も展開する。
 マテリアルはこれまでの約3年間、機械加工設備を継続的に増強しており、特に顧客が内製できない大型・長尺・大径部材の機械加工能力を引き上げてきた。今回の第3工場の拡張移転に合わせて各工場の設備構成を最適化した。
 加えて3工場すべてに3次元検査装置など検査設備を配し、工程内における不良削減に取り組んだ。細貝社長は「無人で製造できる機械を入れつつ、これからは人材育成と品質・技術力の向上にいっそう注力していく」としている。
 マテリアルは1992年に設立した非鉄金属流通・加工メーカー。アルミ板などを常時30トン程度在庫しているほか、機械加工設備や設計・検査設備を有し素材販売から精密加工まで幅広く展開。主に防衛機器や航空宇宙機器などの部品を供給している。

最終更新:5月26日(木)6時0分

鉄鋼新聞

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

暗闇で光るサメと驚くほど美しい海洋生物たち
波のほんの数メートル下で、海洋生物学者であり、ナショナルジオグラフィックのエクスプローラーかつ写真家のデビッド・グルーバーは、素晴らしいものを発見しました。海の薄暗い青い光の中で様々な色の蛍光を発する驚くべき新しい海洋生物たちです。彼と一緒に生体蛍光のサメ、タツノオトシゴ、ウミガメ、その他の海洋生物を探し求める旅に出て、この光る生物たちがどのように私たちの脳への新たな理解を明らかにしたのかを探りましょう。[new]