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足がどんどん速くなる!かけっこトレーニング ジャンプの練習

ベネッセ 教育情報サイト 5月26日(木)14時40分配信

運動は苦手……というお子さまはいませんか? もし、お子さまが運動は得意でないというのなら、ぜひ「かけっこ」のコツを教えてあげてください。かけっこは、すべての運動の基本といえます。走ることへの苦手意識がなくなれば、それは本人にとって大きな自信につながるでしょう。

そこで、かけっこが苦手なお子さまでも「できた!」と実感できる、とっておきの練習方法をご紹介します。教えてくれるのは、元陸上競技選手で、男子200mハードルでアジア最高記録を樹立し、現在はプロ野球選手やJリーガーなど、さまざまなスポーツ選手に走り方の指導も行なっているスプリント・コーチの秋本真吾さんです。

ジャンプの練習

走ることは、地面から足を離したり、足を着けたりすることの繰り返しです。そこで、ジャンプをすることで、足の動かし方に慣れましょう。ジャンプをする時は、つま先から地面に着地するということがポイントになります。かかとから着地してしまうと、足の裏が地面にべったり着いて、体重が後ろに乗ってしまいます。これでは走りにブレーキをかけた状態となり、スピードを上げるために余計な力が必要になってしまいます。

しかし、つま先から着地すれば、地面の反発力を得ながら、それによって効率的に走ることができるのです。

縄跳びジャンプ

まっすぐな姿勢と、つま先からの着地を練習するのに最適なトレーニングが、縄跳びです。
前回し跳びではなく後ろ回しで跳ぶようにしてください。背筋を伸ばしたよい姿勢を保ったまま、ゆっくり大きく回しましょう。前回しで跳ぼうとすると、前屈みになって姿勢が崩れやすくなります。また、跳んだ時に背中が丸まったり、着地した時にひざが曲がったりすると、足に余計な負荷がかかってしまいます。頭の上から足の先まで一本の芯が通っているような、まっすぐな姿勢を保ちながらジャンプし、後ろから回した縄を跳び越える時、かかとから地面に着かないよう注意します。着地の衝撃を柔らかく吸収するイメージを持ち、リズミカルにジャンプしましょう。

ここで大切なのは、ジャンプする時にまっすぐな姿勢を保つこと。縄を速く回そうとしないで、正しいフォームを意識しながら一回一回ゆっくりと、大きく回すよう心がけましょう。

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最終更新:5月26日(木)14時40分

ベネッセ 教育情報サイト