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もはやゴディンよりベイルの方が危険か UCL決勝のポイントは空中戦にあり

theWORLD(ザ・ワールド) 5月26日(木)16時20分配信

セットプレイが大きなポイントに

28日に行われるレアル・マドリードとアトレティコ・マドリードのチャンピオンズリーグ決勝は、非常に地味な展開になるだろう。なぜなら、両クラブの強みが守備力にあるからだ。アトレティコの守備が世界トップレベルの堅さを誇っているのは言うまでもないが、今季のレアルもGKケイロル・ナバスを中心に非常に堅い守備網を築いている。

レアルが今季UCLで喫した失点はわずか5点で、それも失点したのはシャフタール・ドネツク戦(4-3)、ヴォルフスブルク戦(0-2)の2試合だけだ。一方のアトレティコは7失点しているが、優勝候補のバルセロナとバイエルンと2試合ずつ戦ったことを考えれば7失点は見事な数字だ。

スペイン『MARCA』もそう簡単には得点が入らないと予想しており、試合が動く1つのきっかけとしてセットプレイの重要性を主張している。アトレティコといえばディエゴ・ゴディンの高さも貴重な得点源で、ホセ・マリア・ヒメネス、フェルナンド・トーレスもヘディングが得意だ。

しかしそれはレアルも同じだ。今季のレアルはガレス・ベイルがセットプレイから得点を量産しており、今季のベイルは47%の得点を頭で決めている。その他にもクリスティアーノ・ロナウド、セルヒオ・ラモス、ペペと危険な選手が揃う。フリーキックからの得点数でも、アトレティコが6点なのに対してレアルは13点だ。同メディアはセットプレイが勝負のカギを握るポイントになると伝えており、今回の戦いは空中戦を制することが重要な要素となりそうだ。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:5月26日(木)16時20分

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