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アウディ、アウトバーンで自動運転を実証

carview! 5月26日(木)14時40分配信

自動運転技術の実用化を目指すアウディは、ドイツの高速道路“アウトバーン9号線”でA7をベースにした自動運転テストカー「ジャック」の実証実験を行い、テストカーが「必要な運転操作を完璧にこなした」と26日、発表した。

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今回の実験では、自動運転テストカーが他の走行車と調和しながら走行できるかが試された。実験の結果、トラックを追い越すときに横方向の車間距離を少し余分に開けて追い越しをしたり、車線変更の際にウインカーを操作した後、移動する側の車線マーカーに少し幅寄せしてから実行するといったことを実現したという。これは周囲のドライバーにその後に起こす行動の意図を伝えるためで、テストカー車はこうした自然な運転動作をすでに身につけているという。

また、高速道路の合流で他の車両が同じ車線に合流しようとしているときに、加速するかブレーキをかけるかの判断が必要となるような場面でも、素早く決断し、交通の流れを阻害しないように速度調整を行えたとのこと。

なおアウディは今後、同じルートを走行中の車両間で情報のやり取りを行うCar-to-Carコミュニケーションを自動運転に反映し、危険な場所や事故などのリスクをリアルタイムで察知できるように進化させたり、2017年からインゴルシュタット市と共同で、自動運転化に向けて整備したインフラの効果検証なども行っていく。

2018年には、「ファーストマイル」(最初の1マイル)と呼ばれる実験サイトにおいて、複雑な市街地における自動運転の実験を開始するという。

株式会社カービュー

最終更新:5月26日(木)14時40分

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