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藤山直美が斎藤工に「上手に騙すんやね、女の人」

Movie Walker 5月27日(金)9時21分配信

映画賞を総なめにした『顔』(00)の藤山直美×阪本順治監督コンビが、16年ぶりに再タッグを組んだ映画『団地』(6月4日公開)の完成報告会見が、5月26日にイイノホールで開催。藤山直美、岸部一徳、大楠道代、石橋蓮司、斎藤工、阪本順治監督が登壇した。藤山は脚本を読んだ時の感想について「ちょっといいお医者さんを紹介したいなと。やばい。この人、大丈夫かな?と思いました。チャーミングな意味でね」と言って笑いを取った。

【写真を見る】藤山直美から「打楽器を忘れた南米のミュージシャン」と言われた斎藤工のファッション

『団地』は、ある団地に住む夫婦を取り巻く人間模様をコミカルかつ奇想天外に描いた異色作。大楠も「台本を読んだ時、岸辺さんに『監督、頭おかしくなったんじゃない?』と電話したくらいショックでした」と言いながら、完成した映画を「人間模様がすごく素敵で。すごくうれしかったです」と称えた。

藤山から、今日のファッションについていじられた斎藤は「打楽器を忘れた南米のミュージシャンみたいだねと言われて。いつも的確なフレーズをいただきますが、そう言っていただいて幸せでした。また、私の下の名前を、片仮名の“エ”だと思われていたみたいで」と苦笑い。

藤山は「監督に『斎藤エ』って誰?と聞いたんです。でも、後から、ああ、よく出てはる人やとわかって。何かのナンバー1でしょ?」と言うと、岸辺が「抱かれたい男ナンバー1」とフォローを入れる。藤山が「上手に騙すんやね、女の人」とツッコミを入れると、会場は爆笑の渦に包まれた。【取材・文/山崎伸子】

最終更新:5月27日(金)9時21分

Movie Walker

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。