ここから本文です

宙浮く新幹線は今年まで 運転台や車内清掃見学も 浜松工場、7月に公開

乗りものニュース 5月27日(金)7時0分配信

「車体上げ・載せ作業実演」は今年が最後

 JR東海は2016年5月25日(水)、同社の浜松工場(静岡県浜松市)を一般公開するイベント「新幹線なるほど発見デー」を7月23日(土)と24日(日)に開催すると発表しました。

 各日とも開催は午前10時から15時まで。最終入場受付時刻は14時30分です。入場は無料。会場へは、浜松駅(静岡県浜松市)から無料のシャトルバスが運行されます(所要約15分)。

 イベントでは、新幹線車両をクレーンでつり上げて移動させる「車体上げ・載せ作業実演」が今年も実施されます。使用される車両は「N700Aタイプ」です。普段目にすることのできない検査風景を見ることができることから、「毎年大好評」(JR東海)といいます。

 しかし、浜松工場のリニューアル工事に伴い車両の検査方法が変更されることから、「新幹線なるほど発見デー」で実演を公開するのは今年で最後。9月にはさらに「さよなら 車体上げ・載せ作業実演」イベントが予定されており、このときをもって実演は本当に見納めになります。

車内清掃体験には「魔法のホウキ」が登場

 新たな企画として「早ワザ!ピカピカ!新幹線車内清掃体験」が加わります。東海道新幹線の清掃スタッフによる素早い車内清掃を見学できるほか、「座席がぬれていたら教えてくれる」という専用の用具「魔法のホウキ」を使用した車内清掃を体験できます。なお、参加には当日配布予定の整理券が必要です。

 このほか、今年の「新幹線なるほど発見デー」では、「N700Aタイプ」の運転台見学や小学生が対象の車掌体験、新幹線の運行を陰で支える保守用車両の展示などが予定されています。なお、一部の企画は、事前の申し込みや、当日配布される整理券が必要です。

 また、昨年に続き、乗客を乗せて「東海道新幹線唯一」という踏切を通過する列車も運行される予定で、乗車にはJR東海ツアーズなど4社から販売されるツアーの購入が必要です。

乗りものニュース編集部

最終更新:5月27日(金)7時0分

乗りものニュース

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

暗闇で光るサメと驚くほど美しい海洋生物たち
波のほんの数メートル下で、海洋生物学者であり、ナショナルジオグラフィックのエクスプローラーかつ写真家のデビッド・グルーバーは、素晴らしいものを発見しました。海の薄暗い青い光の中で様々な色の蛍光を発する驚くべき新しい海洋生物たちです。彼と一緒に生体蛍光のサメ、タツノオトシゴ、ウミガメ、その他の海洋生物を探し求める旅に出て、この光る生物たちがどのように私たちの脳への新たな理解を明らかにしたのかを探りましょう。[new]