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W杯優勝戦士、ドルトムントで恩師に再会か

theWORLD(ザ・ワールド) 5月27日(金)15時32分配信

付き合いは2009年から

ドルトムントがヴォルフスブルクに所属するMFアンドレ・シュールレ獲得を狙っているようだ。

同選手とドルトムントを率いるトーマス・トゥヘル監督の間には深いつながりがある。2009年、シュールレがマインツのセカンドチームに所属していた頃の指揮官はほかならぬトゥヘルであった。また同年、トゥヘルはシュールレをキャプテンへと任命し、マインツはU-19のドイツチャンピオンに輝いている。それから2人揃ってマインツのトップチームに上がることになり、シュールレはマインツのスターとなって、のちにレヴァークーゼンへと移籍した。そのため、同選手は「今の自分があるのは彼のおかげ」とトゥヘルを慕っている。

しかし、シュールレは現在ヴォルフスブルクでキャリアを停滞させており、再起を期す必要がある。それに恩師が一役買うのではと独『Sport Bild』が伝えた。

同紙によれば、ヴォルフスブルクは同選手の獲得時、決して安くない移籍金を支払っているため、ドルトムントもそれ相応の移籍金を支払う必要があるようだ。移籍のために乗り越えなければならない障害は多いが、恩師への気持ちが勝る可能性はあるだろう。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:5月27日(金)15時32分

theWORLD(ザ・ワールド)

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