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ゲッツェの残留宣言で現れた2つの選択肢 バイエルン退団は免れずか

theWORLD(ザ・ワールド) 5月27日(金)22時30分配信

バイエルンでの居場所はなしか

バイエルンのMFマリオ・ゲッツェはやはり遅かれ早かれ退団するのかもしれない。

先日、残留宣言をしたゲッツェ。来季もアンチェロッティ新監督のもとで、ポジション争いをする覚悟を見せたが、一方でクラブのCEOであるカール・ハインツ・ルンメニゲ氏は困惑していた。これらの状況から独『Bild』がゲッツェに関して2つの未来を予想している。

一つは2017年にフリー移籍でバイエルンを退団することだ。同選手のクラブとの契約は2017年までとなっており、現状でバイエルンも契約延長する動きは見せていない。そのため、来季終了後にゲッツェは好きなチームに移籍する権利を得ることになる。バイエルンにとっては得のない結末だが、選手にとっては幸せな選択肢だろう。

もう一つはやはり今夏での移籍である。バイエルンにとって幸運なのはゲッツェがドイツ代表としてEURO2016に参加することだ。これをショーウィンドウとしてゲッツェの価値を上げ、売却という道は残っている。

また、同紙は来季のバイエルンにゲッツェの居場所はないとしており、ベンチが定位置になると伝えている。当然EUROやキャンプでの働きで扱いは変わってくるはずだが、ゲッツェにとってあまりに過酷な日々が待っていることは間違いない。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:5月27日(金)22時30分

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