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守備に徹したイタリア代表は危険だ ボヌッチ「疑問を持つ人たちの意見を変える」

theWORLD(ザ・ワールド) 5月27日(金)23時0分配信

団結力で頂点目指す

今夏フランスで開催されるEURO2016に臨むイタリア代表は、クラウディオ・マルキージオとマルコ・ヴェラッティの司令塔2枚が欠けていることもあり、その実力に疑問を持っている者も多い。しかし、攻撃の核を失ったことで守備に重点を置いている今のイタリア代表は非常に危険な存在だ。

伊『Tuttosport』によると、DFレオナルド・ボヌッチも自分たちに疑問を持つ者の意見を変えたいと考えており、選手、スタッフ全員の力を合わせてゴールを目指すと団結力をアピールした。

「素晴らしいEUROにしたいと思っている。チームとしても個人としてもね。僕は大きな野心を持っているんだ。普通のことだけど、僕たちは1人1人が犠牲を払い、謙虚に戦う必要がある。攻撃陣が守備に走らなければ、守備は強固なものにはならない。僕たちは23人の選手、スタッフ、そして指揮官全員で1つのゴールを目指す。僕たちに疑問を持つ人たちの意見を変えたいと思っているんだ」

前線の選手も守備に走った場合、ユヴェントスの選手で構成されている最終ラインを崩すのは非常に難しくなるはずだ。特に決勝トーナメントではイタリア代表の堅守が威力を発揮するはずで、相手チームにとって厄介な存在となるだろう。司令塔2人を欠いたことで生まれた守備意識が、イタリアを危険なチームへと変えている。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:5月27日(金)23時0分

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