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ディズニーキャラクターの“子ども”たちが大活躍! 映画『ディセンダント』とは?

クランクイン! 5月27日(金)14時0分配信

 突然ノリノリで歌い、踊り出すミュージカル映画がなんとなく苦手で、これまで鑑賞する機会があまりなかった私…。しかしこのほど、「絶対に楽しいよ!」と猛プッシュされたミュージカル映画『ディセンダント』を見てみることに。結論から申し上げると、ディズニーの世界感と軽快な歌・ダンスが相まって、ウキウキ&ワクワクが止まらない!これは他の人にもオススメしたいと思い、今回は本作の魅力を紹介していく。

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 英語で“子孫”を意味する言葉をタイトルにした『ディセンダント』は、「もしも誰もが知っているディズニーの悪役たちに子供がいて、10代に成長していたら!?」という驚くべきアイデアから生まれたミュージカル映画。主人公となるのは、ディズニー・ヴィランズ(悪役)の象徴的存在『マレフィセント』の娘・マル。ディズニー・ヴィランズが閉じ込められた島でいたずら放題に暮らしてきたマルが、島を出て善人の国へと出発。学校生活や恋を通して、「悪役の子どもは、親と同じ悪の道に突き進むしかないの?」と葛藤していく物語だ。

 マレフィセントの娘だけあって、マルの存在感は抜群。髪を紫に染め、メイクもファッションもクールで“ワル”な魅力がたっぷりだ。しかし、実は根からのワルではなく、親の期待に応えようと一生懸命悪いことをしている健気なマル…。そんな彼女が、善人の国で『美女と野獣』のビーストとベルの息子・ベンと出会い、心が変化していく様が見どころだ。

 女子たちにオススメしておきたいのが、このまさに王子様的男子のベン。キラキラとしたグリーンの瞳でマルをまっすぐに見つめ、学校中の生徒が集まっている前で愛の告白。胸キュンシチュエーション連発で、マルでなくとも恋に落ちてしまうこと間違いなし!マルとベンの恋の化学反応が、観る人をドキドキとさせてくれることだろう。


 そして彼らの恋・成長を彩るのが、キャラクターたちの心をしっかりと映し出す歌やダンス。気づけば映画を観ながら、リズムをとっていた私…。観終わった後も、思わず鼻歌を歌ってしまうなど、本作のナンバーにハマってしまっていた。気になって調べてみると、本作の製作総指揮と監督は、『ハイスクール・ミュージカル』シリーズや『マイケル・ジャクソン THIS IS IT』の監督を担ったハリウッドきっての大物プロデューサー、ケニー・オルテガなのだとか。

 なるほど、エンタテインメント業界で絶大な信頼と実績を誇る彼が手掛けたとあって、『ディセンダント』の音楽とダンスへのこだわりも一級品というわけだ。本作のサウンドトラックは、ビルボード誌の全米アルバムチャートで初登場No.1を獲得。アメリカのティーンを大いに夢中にさせた。

 『白雪姫』のイーヴィル・クイーンの娘や、『アラジン』ジャファーの息子、『101匹わんちゃん』クルエラの息子、『眠れる森の美女』のオーロラ姫の娘も登場。カラフルなキャラクターたちが“自分らしさを見つける旅”は、普遍的な思春期の悩みを辿るもの。パワフルな歌とダンスに魅せられ、ディセンダントたちを応援したくなるような清々しい青春ストーリーだ。

 ミュージカル映画『ディセンダント』のDVDは現在発売中。価格は3200円(税抜)。また、デジタルも同時配信中。

最終更新:5月27日(金)14時0分

クランクイン!