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石川、ホームで連敗 ルートインBCリーグ、信濃に4対9

北國新聞社 5月27日(金)2時57分配信

 ルートインBCリーグ(26日)石川ミリオンスターズは金沢市民野球場で、信濃グランセローズと対戦、4―9で敗れ、今季3度目の2連敗を喫した。中盤まで食らいついたが、六回の5失点が重くのしかかった。

 信濃は石川の長打を警戒し、いつもより外野手を深く下げた。長打コースの当たりはことごとくアウトになった。四回の仁藤敬太の大飛球、五回のシリアコの打球もフェンス際でのファインプレーに阻まれた。

 石川の渡辺正人監督が「良い打球がアウトになり、流れがこっちにこなかった」と振り返ったように、術中から抜け出せないもどかしい展開だった。

 六回途中に2番手で登板した上條優太は準備時間が十分にとれず、3連続四球で2失点。「伝達が遅れた。私のベンチワークのミス」。ホームでは今季初の連敗となり、渡辺監督の口からは反省の言葉が相次いだ。

 それでも選手たちは打撃に手応えを感じており、表情は明るい。2安打1打点の桒原凌は「みんなバットは振れている。次からまた連勝する」とすぐに気持ちを切り替えた。

 次戦は27日午後6時15分から、高岡西部総合公園野球場で富山GRNサンダーバーズと対戦する。

北國新聞社

最終更新:5月27日(金)2時57分

北國新聞社