ここから本文です

53年ぶり真夏日3回、5月の石川県内 金沢城公園で石垣清掃作業

北國新聞社 5月27日(金)2時57分配信

 26日の石川県内は前線の影響でおおむね曇りとなった。南風が吹き込んだため気温は上昇し、最高気温は小松31・5度、加賀市菅谷30・2度を記録し、県内で今年3回目の真夏日を観測した。金沢と白山市河内29・5度、輪島24・8度となった。

 金沢地方気象台によると、県内で真夏日を5月に3回観測するのは1963(昭和38)年以来53年ぶりとなり、小松では79年の観測開始以来初めてだった。

 金沢城公園では、金沢百万石まつりに向け、作業員約30人が石垣の清掃作業に取り組んだ。作業員は現場に張られたロープを握って体重を支え、高さ約10メートルの石垣を下りながら石の間から生えた草をむしった。今月末ごろまで行われる。

北國新聞社

最終更新:5月27日(金)2時57分

北國新聞社