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[U-23日本代表]1勝3敗での敗退が決定 PKから失点しU-21イングランドに惜敗

theWORLD(ザ・ワールド) 5月28日(土)1時55分配信

後半は主導権を握るも……

リオデジャネイロ五輪に出場するU-23日本代表は27日、トゥーロン国際大会でU-21イングランド代表と対戦した。試合はフランス、トゥーロンのレオ・ラグランジュスタジアムで開催され、40分ハーフで行われた。

今大会、3試合を終えて1勝2敗で予選敗退が決まっているU-23代表と、グループ首位通過を狙うイングランド代表との対戦は消化試合となった。パラグアイ戦で1ゴールを決めたサンフレッチェ広島FW浅野拓磨は、国際親善試合を戦うA代表に招集されたためすでに帰国し、ワントップにはFWオナイウ阿道が入った。また、負傷者が続いたCBの位置には、横浜F・マリノスではボランチが本職のMF喜田拓也が起用された。

試合が動いたのは14分。イングランド代表MFジョン・スウィフトが右サイドからドリブルを仕掛けると、DF三丸拡がボックス内で倒してPKを与えてしまう。キッカーのMFルイス・ベイカーは、ゴール右隅に蹴りこんでネットを揺らし先制に成功する。ベイカーは今大会3得点目を記録し、得点ランキングでトップに並んだ。その後、流れの中からイングランドに決定機を作らせなかったU-23代表は、0-1のスコアで前半を終える。

52分、U-23代表は前線から積極的に守備を仕掛けボールを奪うと、MF野津田岳人がクロスバーを直撃するシュートを放つ。その直後、セットプレイからイングランドにもクロスバーを直撃する決定機が生まれたが、U-23代表はこのピンチを凌いだ。その後、守備面で健闘し主導権を握って試合を進めるも、連戦の疲れか精彩を欠きフィニッシュまで結びつけることができない。

試合はそのまま終了し、U-23代表は0-1のスコアでU-21イングランド代表に敗れた。4試合を終えて対戦成績は1勝3敗、予選グループ4位でトゥーロン国際大会を終えた。

[メンバー]
GK:中村
DF:ファン・ウェルメスケルケン、喜田、植田、三丸(→前田 68)
MF:井手口、大島
MF:野津田(→鎌田 68)、南野、矢島(→富樫 58)
FW:オナイウ(→原川 51)

[スコア]
U-23日本代表 0-1 U-21イングランド代表

[得点者]
U-21イングランド代表:ベイカー(14)

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:5月28日(土)1時55分

theWORLD(ザ・ワールド)