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レヴァンドフスキはレアル移籍に傾く? 「契約は絶対ではない、それは事実だ」

theWORLD(ザ・ワールド) 5月28日(土)13時10分配信

今夏の退団を考慮か

代理人が“外部”とのコンタクトを明かし、選手本人もそれを示唆している。これが退団の予兆でないというのなら、それはあまりにも楽観主義なのかもしれない。バイエルン・ミュンヘンで華麗なるゴールゲッターを務めるポーランド代表ストライカーの将来は、日に日に不透明となっている。

カリム・ベンゼマにクリスティアーノ・ロナウド、そしてガレス・ベイルといった超豪華メンバーを擁し、何不自由ないスカッドを揃えているスペインの名門レアル・マドリードだが、まだまだ“空腹”のようだ。彼らはかねてよりバイエルンのエース、ロベルト・レヴァンドフスキに狙いを定めており、同選手の代理人も白い巨人との接触を認めている。それだけではない。今度はこのポーランド人も移籍を仄めかすかのようなコメントを残した。英『Guardian』が報じている。

「サッカーの世界において契約は必ずしも絶対的な存在ではない。賛否両論あるだろうけど、これは真実だ。新たな刺激に挑戦することに意味があるかどうかを考えなければならない時もある」

2010年から2014年までをドルトムントで過ごした27歳のCFは、いまやブンデスリーガを象徴するゴールスコアラーにまで成長している。もちろんこの発言が、“アディオス”を決定づけるものかどうかは分からないが、契約の遵守が絶対ではないということに加え、新たな挑戦の必要性を説いた。では仮に彼がマドリードに到着するとして、ジネディーヌ・ジダンは困難な選択を迫られることになるだろう。同胞のベンゼマなのか、それとも“超がつくほどの”実力者レヴァンドフスキなのかを。

http://www.theworldmagazine.jp

最終更新:5月28日(土)13時10分

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