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戦うのは審判だって同じだ UCL決勝を裁くクラッテンバーグ氏「リスボンでの決勝を2,3度見た」

theWORLD(ザ・ワールド) 5月28日(土)17時50分配信

最善の準備をしていると強調

28日に行われるレアル・マドリードとアトレティコ・マドリードのチャンピオンズリーグ決勝は、当然ながら選手たちが主役だ。しかし、その試合を裁く審判団も重要なミッションに直面している。決勝でのミスジャッジは絶対に許されず、選手以上のプレッシャーがかかっているかもしれない。

今回の試合で主審を務めるマーク・クラッテンバーグ氏もそのプレッシャーを理解しており、両クラブの選手たちや指揮官と同じく試合へ向けて準備を進めてきた。スペイン『MARCA』によると、クラッテンバーグ氏は2シーズン前に行われたレアルとアトレティコの決勝戦を2,3度見たことを明かし、最善の準備を進めていることをアピールした。

「私は2シーズン前に行われたリスボンでの決勝をもう2,3回は見たね。最高の準備をするために当時の試合で笛を吹いたビョルン・カイペルス氏とも話し、決勝で起こりそうなことについて全て聞いたよ」

「それに加えて両クラブのリーグ戦の試合も見た。1つのクラブは指揮官が交代しているからね。我々審判団は両クラブに関する情報をできるだけ共有するよ」

実際にプレイするのは選手たちだが、最高の試合にするには審判団の貢献は絶対に欠かせない。審判団にかかる重圧は相当のものがあるはずで、クラッテンバーグ氏の準備が最高の結果を生むことに期待したい。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:5月28日(土)17時50分

theWORLD(ザ・ワールド)

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