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【MLB】快投の田中将大、味方の守備に感謝 「助けられてテンポよく投げられた」

Full-Count 5月28日(土)15時30分配信

7回2安打無失点で3勝目、「いい当たりされたのが正面だった」

 27日(日本時間28日)のレイズ戦に先発し、7回無失点の好投で3勝目を挙げたヤンキース田中将大投手が、味方の守備に感謝した。

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 4回終了まで打者12人に対して無安打無四球のパーフェクト投球を披露した。その後も許した安打は2本だけ。7回を投げて2安打4奪三振無四球無失点の快投だったが、試合後に米メディアの質問に答えた田中は「今日もいい当たりされたのが正面だったのが結構あった。そういう部分に助けられてテンポよく投げられたと思います」と、マウンドの後ろでしっかり守り抜いてくれた野手陣を称えた。

 2回にはレイズ5番モリソンが放った痛烈な打球を、一塁アックリーがライナーで捕球。抜けていれば、長打は間違いないコースだった。アックリーは、さらに7回2死の場面で、一塁線を抜けようという打球をダイビングキャッチし、田中を盛り立てた。

二塁走者を自らタッチしたプレーには「9人目の野手として必要なこと」

 0-0の5回2死一塁の場面では、ディッカーソンが放った左翼フェンスを越そうかという大きな打球を、左翼ガードナーがフェンスに激突しながらキャッチ。田中も「すごく本当に大きなプレー。あそこを乗り切れたのが自分の中では大きかったと思いますね」と振り返っている。

 自らも好守を披露した。5回無死二塁の場面で、鋭いピッチャー返しに反応して捕球すると、ベースから飛び出していた二塁走者を追いかけてタッチアウト。守備には定評のある田中だが、「自分も9人目の野手として必要なことだと思うので準備はしています」と守備に対する意識の高さをうかがわせている。

 前日まで2連敗したヤンキースだが、投打守が噛み合っての勝利をきっかけに、連勝街道をスタートさせたいところだ。

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

最終更新:5月28日(土)15時47分

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