ここから本文です

ロッテ・スタン、2回6失点でKO 「チームに迷惑をかけてしまった」

ベースボールキング 5月28日(土)16時33分配信

 ロッテのスタンリッジが28日、ソフトバンク戦に先発したが今季最短2回6失点でノックアウトされた。

 試合前に伊東勤監督は「多少調子を崩しているスタンリッジが先発なので、昨日みたいな展開にはならない」と話したが、その言葉通り嫌な予感は的中した。

 初回、先頭の城所龍磨にレフト線を破られる二塁打で出塁を許すと、続く今宮健太の犠打を一塁・細谷圭がファンブル。いきなり無死一、三塁とピンチを背負う。3番の柳田悠岐を遊ゴロに打ち取り一死としたが、その間に三塁走者が生還し先制を許した。

 2回は一死後、中村晃、鶴岡慎也に連続して1球もストライクが入らず四球を与えると、牧原大成にライト前タイムリー。城所を空振り三振に仕留め二死としたが、続く今宮にフェンス直撃の2点タイムリー二塁打を浴びる。さらに、柳田には初球の147キロストレートを左中間スタンドに運ばれた。

 スタンリッジは、今季最短の2回、5安打、2四球、6失点でノックアウト。降板後「自分の投球ができなかった。沢山のマリーンズファンの声援に応えることができなくて残念。先発の仕事ができなくてチームにも迷惑をかけてしまった」と肩を落とした。

BASEBALL KING

最終更新:5月28日(土)16時36分

ベースボールキング

スポーツナビ 野球情報