ここから本文です

好みの「一字」に入札 野々市でチャリティー展開幕

北國新聞社 5月28日(土)3時2分配信

 チャリティー入札展「日本の名僧100人この一字展」(北國新聞社主催)は27日、野々市市のイオン御経塚ショッピングセンター1階の特設会場で始まり、本社発行の同タイトルの書籍に掲載された「一字」の色紙102点が一堂に並んだ。来場者は有名寺院の住職がしたためた味わい深い墨痕(ぼっこん)に見入り、好みの書の落札を期待して札を入れた。

 販売は希望額を書き込む入札方式で行われ、高値で落札した人に渡される。最低入札価格は1千円。入札の収益は熊本地震、東日本大震災の被災地に全額寄付される。

 会場では同書を販売しており、最終日の29日は午後3時から2時間、書家の三藤観映(みつふじかんえい)さん(七尾市)が、購入者の本に希望する一字を揮毫(きごう)する。

北國新聞社

最終更新:5月28日(土)3時2分

北國新聞社