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C大阪MF清原が移籍後初先発で初ゴール! 指揮官も絶賛「存在感を示してくれた」

ゲキサカ 5月28日(土)21時29分配信

[5.28 J2第15節 C大阪2-1岡山 ヤンマー]

 セレッソ大阪の大熊清監督が、「存在感を示してくれた」と移籍後初先発で結果を残したMF清原翔平を称えた。

 勝ち点25で並ぶ暫定2位の岡山と同4位のC大阪がヤンマースタジアム長居で激突した。C大阪は前節でリーグ戦が3分の1終了したこともあり、FW柿谷曜一朗を1トップに入れ、清原を移籍後初先発させるなど、変化を加えてきた。しかし、開始早々にMFソウザが負傷でMF扇原貴宏との交代を余儀なくされ、前半13分に先制点も許した。それでも徐々に流れを引き寄せると清原が初先発の起用に応えてみせた。

 前半31分、左サイドでパスを受けた扇原が左足でGKとDFの間にクロスを供給する。これにFWブルーノ・メネゲウと清原が飛び込み、相手と競り合いながら清原が左足で押し込み、1-1。C大阪が清原の移籍後初ゴールで試合を振り出しに戻した。その後、主導権を握ったC大阪は後半18分にMF山村和也のゴールで逆転し、2-1で上位対決を制した。

「どうしても長居で勝ちたかった。選手がよく頑張ってくれた。アクシデントがボランチであったが、代わって入った扇原がよくやってくれた。これからチーム内でいい競争をして、良い部分は継続しながら、変化すべきところはしっかり変化させて一試合一試合戦っていきたい」

 試合後のインタビューで勝利を喜んだ大熊監督は清原についても言及。今季金沢から加入した清原はJ3でC大阪U-23の一員として6試合で1得点を記録していたが、J2では前節・横浜FC戦で途中出場した1試合のみにとどまっていた。「多少、バテもあるかもしれないが、1試合目にしては落ち着ていやってくれた。存在感も示してくれた。さらにチームで競争して頑張ってくれたら非常にありがたい」と今後の活躍を期待した。

最終更新:5月28日(土)21時29分

ゲキサカ