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基板の配線パターンで東京の路線図を表現!アート作品のようなICカードケースが登場

Webマガジン コロカル 5月28日(土)16時42分配信

コロカルニュースvol.1701

大阪府吹田市の基板設計製造会社〈電子技販〉から、東京の路線図を基板で描写したICカードケース〈FLASH 東京回路線図 ICカードケース〉が発売されました!

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電池がなくても光るギミックが搭載されており、改札にかざすと、東京駅の位置に実装された赤色LEDが光るのが楽しい。価格は9,000円(税別)。黒、緑、白の3色のカラーバリエーションがあります。

このケースに実装されている電子部品は、なんと合計199個。基板の配線パターンで、東京近郊の路線図をデザインしました。鉄道駅の名称は、東京なら「TKY」というように白シルク3文字で表現されており、西エリアは横浜駅、北エリアは大宮駅、東エリアは西船橋駅まで網羅しています。東京湾には大型船が浮かぶ遊び心も。

〈FLASH 東京回路線図 ICカードケース〉では、乗り換え駅に電子部品をはんだ付け。東京駅に2mmの赤色LED、主要駅7駅に2mmの抵抗器、乗降客の多い駅25駅に1.6mmの抵抗器、その他乗換駅166駅に1mmの電子部品を実装しました。

〈電子技販〉は大阪の地で創業40年。本業の傍らで廃基板のアクセサリーなども作っていました。

路線図のプロダクトを作ったきっかけは、東京の路線図が基板の回路図に似ていると考えたことから。代表の北山さんが自ら基板をデザインし、基板CADで設計、基板を製造、部品を実装した〈東京回路線図 名刺入れ〉が20代男性にヒット! いまではiPhoneケースなどさまざまなアイテムが販売されています。

今回は〈FLASH 東京回路線図 ICカードケース〉のほか、基板の配線パターンでスターウォーズ〈X-WING(TM)〉の機体設計図を精巧に描写した〈FLASH STAR WARS 基板アート ICカードケース(X-WING)〉も発売。こちらには合計30個の電子部品が実装されています。

この路線図のカードケースは今後、関西や京都、ロンドン、パリ版の発売も予定しています。通信販売は〈moeco Made in JAPAN〉サイトから。

information
株式会社電子技販
住所:大阪府吹田市豊津町62-8


writer profile
Akiko Saito
齋藤あきこ
さいとう・あきこ●宮城県出身。図書館司書を志していたが、“これからはインターネットが来る”と神の啓示を受けて上京。青山ブックセンター六本木店書店員などを経て現在フリーランスのライター/エディター。Twitter

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最終更新:5月28日(土)16時42分

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