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沖縄やさしい旅、障がい者招きイルカと触れ合い

沖縄タイムス 5月29日(日)8時37分配信

 【恩納】神奈川県内の電機関連企業の労働組合でつくる電機連合神奈川地方協議会は、沖縄旅行を楽しんでもらおうと、ボランティアで「沖縄ふれあいの旅2016」を企画し、障がい者19人を招いた。12日から2泊3日の日程で本島各地を観光。滞在した恩納村のルネッサンスリゾートオキナワでは13日、ボランティアやスタッフを含む53人が「ドルフィンスタジオ」でハンドウイルカと触れ合った。
 遠出が難しい障がい者に旅行を楽しんでもらい、障がい者の家族にも休息してもらおうと、福祉活動の一環で取り組んでいる。家族に代わって同行するボランティアは協議会に加盟している組合から募集した。
 旅行を楽しんだ男性は「イルカがかわいかったし温かかった。沖縄は海がとてもきれい」と笑顔。ボランティアで参加した佐久間博章さんは「事前にサポートの講習を受け参加した。参加者の自主性を重んじ適切に旅をサポートしていきたい」と話した。

最終更新:5月29日(日)18時25分

沖縄タイムス