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三浦友和、妻・山口百恵は「元気です!」と笑顔で報告

Movie Walker 5月29日(日)21時33分配信

三浦友和主演の映画『葛城事件』(6月18日公開)の完成披露上映会が、5月29日に新宿バルト9で開催。三浦友和、南果歩、新井浩文、若葉竜也、田中麗奈、赤堀雅秋監督が舞台挨拶に登壇した。赤堀監督は「三浦さんから『10年に1度の映画に出会いました』というメールをいただいて泣きました。それほど自信をもった作品になっています」と力強く作品への手応えを語った。

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赤堀監督は、主人公を演じるのは三浦しか考えられなかったと語り、「大好きな役者さん。多面的な表現をされる」と、三浦を絶賛する。三浦は「クランクイン1か月前にオファーをもらったんです。これは何かあったというパターンかなと思いました」と苦笑い。

役柄では、殺人事件を起こす息子の父親を演じた三浦だが「僕も息子が2人。共に30を超えましたが、葛城事件のような家族にならなくて良かった」と言うと、会場から「百恵さんは元気?」と声が上がる。三浦は「元気ですよ」と笑顔で返した。

また、三浦は家族について「ネットとかで予告編などを観て、うちの家族も映画を観たいと言ってる。珍しい現象かなと」とうれしそうに語った。

その後、映画にちなみ、最近身の回りで起きた事件についてクロストーク。2月5日に一般男性と結婚した田中は「名字が変わりました。それが衝撃的な事件でした」と照れながら言うと、三浦たち全員から祝福された。

最後に、三浦は、現在公開中の『64』を交えて『葛城事件』をアピール。「僕は『64』もやっていますが、この映画と比較すると、製作費は10分の1、上映館数は30分の1です。撮影日数も本作が3週間、向こうは3か月強ですが、同じ土俵に立っています。観終わった後、きっとひと言では言えない何かが必ず生まれます。それをだれかに伝えていただけると、大きな作品に勝てる……わけはないですが、評価として同じところに並べます。よろしくお願いします!」。

『葛城事件』は、抑圧的に家族を支配する父親がきっかけで、普通に見えていた家族が崩壊していく過程を描く衝撃作。映画監督デビュー作の『その夜の侍』(07)で国内外から高い評価を受けた赤堀雅秋がメガホンをとった。【取材・文/山崎伸子】

最終更新:5月29日(日)21時33分

Movie Walker

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。