ここから本文です

【MLB】好投続く田中将大、NY紙は登板間隔に注目 中5日は防御率1.26も中4日は…

Full-Count 5月29日(日)7時10分配信

7回無失点の快投で2連勝、最近2試合はいずれも中5日で登板

 2試合連続でハイクオリティスタート(7回以上を投げて自責点2以下)を達成し、27日(日本時間28日)の敵地レイズ戦で2連勝を飾ったヤンキース田中将大投手だが、地元紙「ニューズデイ」電子版では、中5日での登板効果をデータで説明している。

日本人最高は? 衝撃の総額年俸、これまでのMLB大型契約ランキング

 前回の登板後に「(中5日だと)より疲れが取れる感じは時々する。でも、いつも中4日のスケジュールで準備している。大きな問題ではないと思う」と通訳を介して話していたという田中。だが、最近2試合はいずれも中5日での登板だった。

 今季は、中5日で先発した5試合では2勝無敗、防御率1.26と絶好調なのに対して、中4日で登板した3試合は1勝無敗、防御率は5.68と不調。周囲が中5日を推奨するのも無理はない。

次回登板を見据えて82球で降板、中4日で好投を続けられるか

 この日も7回を終えて投球数はわずか82球だったが、試合後にジラルディ監督は、田中の次回登板が中4日で6月1日(同2日)ブルージェイズ戦になることを考慮した、と明かしている。

 田中も米メディアの囲み取材で「今日みたいなペースだったら、それ(完投)も考えられるところだったと思いますけど、戦術的なところもあるだろうし、その辺は理解して下りています」と話した。登板間隔が1日増やせない分、球数を少なくすることで、体への負担を軽減しようという首脳陣の戦略が伺える。

 中4日がいいのか、中5日がいいのか。次戦の敵地ブルージェイズ戦の結果に、大きな注目が集まりそうだ。

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

最終更新:5月29日(日)7時23分

Full-Count

スポーツナビ 野球情報

MLB 日本人選手出場試合9月29日(木)