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イズナーは6度目の挑戦でマレーを倒せるか [全仏テニス]

THE TENNIS DAILY 5月29日(日)14時30分配信

 フランス・パリで開催されている全仏オープン(5月22日~6月5日)。8日目の日曜日には男子シングルス4回戦が予定されている。

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 ジョン・イズナー(アメリカ)がグランドスラムで2度目の準々決勝進出を果たすには大きな壁が立ちはだかる。これまで5度挑戦して一度も勝ったことがない相手、アンディ・マレー(イギリス)を倒さなければならないのだ。

「ここから先へ勝ち進むことで、第15シードが間違っていることを証明しなければならない。マレー戦は厳しい戦いになるだろうが、それは相手も同じこと」

 もしイズナーがロラン・ギャロスの4回戦に勝ち、準々決勝に進むと、アメリカ人としては13年前のアンドレ・アガシ以来のこととなる。また、彼の4大大会を振り返れば、2011年全米オープンでのアンディ・ロディック(アメリカ)との準々決勝以来だ。

「今のアメリカテニス界は90年代や2000年代前半とは変わっている。もうアガシや、ピート・サンプラス、マイケル・チャン、ジム・クーリエ(すべてアメリカ)はいない。僕が長くアメリカのトップを守り続けている。ランキングは13位、14位くらいで。そのことにはとても満足している。ただ、アメリカのファンは物足りないだろうけどね」

 今回、マレーに勝つには、イボ・カルロビッチ(クロアチア)戦がヒントになるという。
「カルロビッチも僕と同様ビッグサーバーなので、あの試合からヒントは得ている。ただ、タイプは少し違うね。サービスも違う」

 マレー側から見たカルロビッチとイズナーの違いとは?
「ジョン(イズナー)のほうがベースラインに下がってプレーする傾向がある。ボレーはほとんどしない。2人の大柄な選手でサービスも強力なのは確かだけど、プレースタイル、ボールの打ち方は全然違うんだ」

 イズナー対マレーの4回戦は日曜日に予定されているが、天気予報では強い雨が降ると予想されている。(C)AP(テニスマガジン)

最終更新:5月29日(日)14時30分

THE TENNIS DAILY

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