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ポグバでも敵わない才能を持っていた問題児 ファーディナンド氏が最高の若手選手と絶賛した人物は

theWORLD(ザ・ワールド) 5月29日(日)10時50分配信

ポグバすら尊敬していた問題児

これまでマンチェスター・ユナイテッドの下部組織からは何人もの優れた選手が輩出され、クラブの中心選手へと成長していった。特に近年生み出した才能の中でも、ユヴェントスへの移籍を許してしまったMFポール・ポグバは別格だ。

しかし、元マンUのリオ・ファーディナンド氏はポグバ以上の選手が当時のアカデミーにいたと主張する。英『Daily Mirror』によると、ファーディナンド氏がキャリアの中で最も凄いと感じたのがラヴェル・モリソンだった。モリソンは当時指揮官を務めていたアレックス・ファーガソン氏も最高級の才能と評価していたが、素行に問題を抱えた人物だった。2014年には女性への暴行が原因で逮捕されており、ピッチ外での行動がたびたび問題となった。

ファーディナンド氏は現在ラツィオに所属するモリソンがもう1度プレミアリーグでプレイする姿を見たいと感じており、ポグバまでもが尊敬していたモリソンの凄さについて語った。

「モリソンは、私が見てきた中で最高の若手選手だった。しかし、メンタリティは時に才能よりも重要なものになるんだ。彼がもう1度チャンスを与えられて、その能力をみんなに披露するところをぜひ見てみたいね。彼は一味違った少年だったんだ。ポグバ、ヤヌザイ、リンガード、彼らはモリソンのことを尊敬していたんだ。うわー、モリソン凄いとね。人々はモリソンがどれだけ凄いか気付いていないよ」

モリソンはまだ23歳と若く、キャリアをやり直すことは十分可能だ。現在ポグバはバロンドールに手が届く位置まで達しているが、ファーディナンド氏に絶賛されたモリソンもポグバに追いつけるか。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:5月29日(日)10時50分

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