ここから本文です

補強上手のアトレティコ 今夏ガイタン獲得と同時に狙っていたイタリアのヤングスターとは

theWORLD(ザ・ワールド) 5月29日(日)16時40分配信

選択肢を2つ持っていたアトレティコ

今夏にアタッカー獲得を目指していたアトレティコ・マドリードは、ナポリのアイドル的存在となっているFWロレンツォ・インシーニェの獲得に動いていたようだ。

伊『Gazzetta dello Sport』によると、アトレティコは2週間前にインシーニェ獲得へ向けて3000万ユーロのオファーを提示したものの、ナポリ側がこれを拒否。ナポリとしてはチームの主力であると同時に貴重なイタリア人アタッカーであるインシーニェを易々と放出するわけにもいかず、断るのは自然の流れだ。

同メディアはアトレティコもそれを理解していたと伝えており、その後ベンフィカからニコラス・ガイタンを獲得している。ガイタンもインシーニェと同じく2列目でプレイするアタッカーで、トップ下やサイドハーフをこなすことが可能だ。インシーニェとはタイプが異なるものの、どちらを獲得してもチーム力がアップするのは間違いない。

アトレティコはガイタン獲得に昨夏も動いていたが、結局実現せずにモナコからヤニック・フェレイラ・カラスコを獲得。カラスコはチームの攻撃力を飛躍的に高める存在となり、28日に行われたレアル・マドリードとのチャンピオンズリーグ決勝でも途中出場から印象的なプレイを見せている。

昨夏はガイタンの代わりにカラスコを、今夏はインシーニェ獲得失敗に合わせてガイタンを獲得するなど、アトレティコの動きは素早い。こういうところにも補強上手なところが表れていると言えるだろう。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:5月29日(日)16時40分

theWORLD(ザ・ワールド)

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。