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重伝建を自転車で快走 加賀で初のヒルクライム

北國新聞社 5月29日(日)3時3分配信

 自転車イベント「温泉ライダーin加賀温泉郷2016」(本社後援)は28日、加賀市山中温泉と柴山町で幕を開け、県内外の209人が5回目の節目に初めて企画したレース「立(たて)杉(すぎ)ヒルクライム」に挑んだ。

 出場者は山中温泉の総湯「菊の湯」を出発して約3キロをパレード走行した後、立杉峠頂点まで9・6キロを快走し、重伝建(重要伝統的建造物群保存地区)「加賀東谷」の風情に触れながらタイムを競った。レース後は、出発点まで約20キロのサイクリングを楽しんだ。

 同市柴山町のホテルアローレでは、2~6歳の148人がペダルとブレーキのない「キックバイク」でレースを繰り広げ、観客から声援を受けた。29日は同ホテルを発着点とする耐久レースが行われ、参加者が1周4・1キロを4時間走り、周回数を競う。

北國新聞社

最終更新:5月29日(日)3時3分

北國新聞社