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FC東京、前田の決勝弾でG大阪撃破…ACL敗退から再出発のリーグ2戦ぶり白星

SOCCER KING 5月29日(日)19時4分配信

 2016明治安田生命J1リーグ・ファーストステージ第14節が29日に行われ、FC東京とガンバ大阪が対戦した。

 AFCチャンピオンズリーグは上海上港(中国)とのベスト16でアウェーゴール差により敗退となったFC東京。中4日で行われるリーグ戦で悔しさを晴らすべく、2試合ぶりの白星を狙う。対してG大阪はリーグ戦2連勝中。徐々に調子を取り戻しており、3連勝で波に乗りたいところ。FC東京は、キリンカップに臨む日本代表メンバーに選出されたDF丸山祐市が先発出場となったが、DF森重真人は累積警告による試合停止処分で欠場となった。対してG大阪は、同じく代表に選出されたGK東口順昭とFW宇佐美貴史がスタメンに名を連ねた。

 試合開始21分、右サイドでFKを獲得したG大阪は、宇佐美がペナルティエリア内へボールを供給。ゴール前に抜け出したパトリックが頭で合わせるが、シュートはクロスバー上。一方のFC東京は34分、高橋秀人が敵陣中央でパスカット。そのまま持ち上がりエリア手前中央で右足を振り抜くと、シュートは岩下敬輔に当たってコースが変わるが、わずかに枠を捉えられなかった。前半はスコアレスで折り返す。

 後半に入って55分、FC東京はエリア内左に抜け出した東慶悟が中央へ折り返す。走り込んだ水沼宏太が合わせるが、シュートは枠の左に外れた。64分には、右サイドの丸山のクロスに、途中出場の阿部拓馬が頭ですらすと、ボールは左ポストに直撃。惜しくも先制ゴールとはならなかった。

 膠着状態が続いた試合は、80分に動く。左サイドでFKを得たFC東京は、河野広貴からのボールに中央の前田遼一が頭で合わせてゴール左隅に決めた。試合はこのままタイムアップを迎え、FC東京が1-0の勝利。リーグ戦2試合ぶり、ホームでは7試合ぶりの白星を収めた。一方のG大阪は連勝が2でストップし、4試合ぶりの黒星となった。

 FC東京は次節、6月11日にアウェーでジュビロ磐田と対戦。G大阪は同日に湘南ベルマーレをホームに迎える。

【スコア】
FC東京 1-0 ガンバ大阪

【得点者】
1-0 80分 前田遼一(FC東京)

SOCCER KING

最終更新:5月29日(日)19時49分

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