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“省エネ”広島4発完勝!宮吉がJ1で6季ぶり得点含む2発

ゲキサカ 5月29日(日)16時16分配信

[5.29 J1第1ステージ第14節 福岡0-4広島 レベスタ]

 サンフレッチェ広島は敵地でアビスパ福岡を4-0で下した。広島は3試合ぶりの勝利。福岡は3試合勝利なしとなった。

 広島が前半で試合を決めた。先制は18分、MF青山敏弘の縦パスをMF柴崎晃誠がコントロール。こぼれたところにFWピーター・ウタカが走り込み、左足でゴールネットを揺らす。同31分には左サイドの裏に抜けたMF清水航平のクロスを走り込んだFW宮吉拓実がハーフバウンドで合わせて試合の流れを完全に掴む。同36分にはMFミキッチの右クロスを柴崎が頭で合わせて、リードを3点に広げた。

 広島は後半9分にもウタカのラストパスから宮吉が倒れ込みながら右足で流し込み4点目。ここまでシュート4本で4得点を奪う“省エネサッカー”で勝利をグッと引き寄せた。

 前節、G大阪に大敗した広島は、起爆剤として宮吉を先発起用。森保采配がズバリ当たった。宮吉のJ1ゴールは京都時代の2010年11月28日の鹿島戦以来で6シーズンぶり。移籍後リーグ初先発の起用に応える爆発だった。23歳、プラチナ世代屈指のFWは「ウタカに入ったあとのスペースを意識してプレーしていた。2得点に繋がってよかった」と充実の汗をぬぐった。

最終更新:5月29日(日)16時16分

ゲキサカ

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