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戦争映画『アルジェの戦い』のデジタル・リマスター&オリジナル言語版公開

CDジャーナル 5月30日(月)17時15分配信

 アルジェリアにおける、フランス支配からの独立戦争をドキュメンタリー・タッチで描き、〈ベネチア国際映画祭〉で金獅子賞を受賞したジッロ・ポンテコルヴォ監督による20世紀を代表する戦争映画『アルジェの戦い』(1966年)のデジタル・リマスター、オリジナル言語版が10月より東京・新宿 K's cinemaなどで公開されます。

 1954年から62年にかけてフランスの支配下にあったアルジェリアにおける、フランス軍と抵抗組織の攻防を題材とする『アルジェの戦い』は記録映像を一切使わず、目撃者や当事者の証言、残された記録文書を元に5年もの歳月をかけて制作され、アルジェリア市民8万人が撮影に協力、メイン・キャストには実戦経験者を含む素人を多数起用し、戦車や武器などはアルジェリア軍より調達するなど“リアルな劇映画”として戦争の実体を描いた作品。ストーリーを緊張感と共に彩る音楽は、エンニオ・モリコーネが提供しています。

(C)1966 Casbah Films, Inc. All rights reserved.

最終更新:5月30日(月)17時15分

CDジャーナル

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。