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chay 恒例のカバーでは初のブラックミュージックに挑戦/インタビュー3

エキサイトミュージック 5月30日(月)17時30分配信

 
■chay/New Single『それでしあわせ』インタビュー(3/4)



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『それでしあわせ』はいろんなことにチャレンジした、今後の自分に繋がっていく、大きな作品

――弾き語りのカバー曲に「YOU GATTA BE」を選んだ理由は?

chay:弾き語りカバーはこれで5曲目になりますが、自分が通ってきた音楽、特に80年代の楽曲が好きなのでシンディ・ローパーやワム!を歌わせていただきました。ただ、ブラックミュージックは勝手に自分の中で敷居が高いと感じていて手をつけられずにいたんです。独特のグルーヴ感やリズムは日本人には難しいからってひるんでいたんですね。ただ、今回のシングルでは様々なことに挑戦していたので、カバーでもこれまでやらなかったことに挑戦しようと思いました。

――見かけといい味でギャップのあるchayさんの歌声にマッチしていましたよ。

chay:本当ですか! 嬉しいです! ブラックミュージック独特のグルーヴ感を体に叩き込もうと思って、スティーヴィー・ワンダーやマイケル・ジャクソン、ジェームス・ブラウンなど、超一流のアーティストの音楽を改めて浴びるように聴き続けました。なので、いつもとは違う形からカバーのレコーディング準備に入りました。ギターのアレンジも自分でやってるんですが、弦を叩きながらリズムを取ったりしていて、ストロークとは違う(短く鋭い)音が出るんですね。それがアレンジで大切だったりするから、何度も何度も練習したのでギターにおいても成長できた1曲になりましたし、やってよかったです!

――今後、ライブなのでも聴くチャンスはありそう?

chay:ぜひトライしてみたいですね。昨年末に『chay メリクリツアー ~みんなのことが好きで好きで好きすぎるから~』(1stライブDVDとして発売中)をやらせていたきましたが、その経験からライブに関してもいろいろと思うところがあったんです。

――どんな気づきがあったのですか?

chay:クリスマスのツアーは季節柄やコンセプトでもあったので、7着も衣装替えをしたんです。モデルとしてお仕事をさせていただいている自分だから見せられるライブにこだわって、目でも楽しんでもらいたかったんです。みんなの笑顔を見ると「やってよかった」と思ったし、またやりたいと思いました。ですが、その一方で作り上げて魅せるエンタテイメントなライブとはある意味で真逆の、弾き語りライブもやりたいという気持ちも鮮明になりました。もともとやりたいと思っていたんですが、両極端の2つのライブの形が両輪となって、私ならではのライブが作れていけたらいいなって考えるようになりました。それもこれも「それでしあわせ」で、いろんな意味でのチャレンジをして、素の自分を出せたからかなって。今後の自分に繋がっていく、大きな作品になったなと思っています。

最終更新:5月31日(火)17時15分

エキサイトミュージック