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ジョニデ、4年間DV?妻からの証言続々で泥沼バトル

Movie Walker 5月30日(月)14時2分配信

ジョニー・デップとアンバー・ハードの離婚劇は、アンバーが、21日にジョニーからスマートフォンを投げつけられたことによる頬の傷を負って出廷したことで、金銭バトルからDV(家庭内暴力)事件に発展。アルコール依存症とドラッグ癖があり、暴言と肉体的暴力が4年間続いていたとして、人気スターの離婚劇としては類を見ないほどの、醜いバトルに発展している。

【写真を見る】ジョニー・デップからの暴力でできたというアンバーのあざの写真

アンバーは27日、身の危険を感じているとしてジョニーに対し、アンバーとアンバーが元彼女から贈られた愛犬のピストルの接近禁止命令をロサンゼルスの裁判所に求め、裁判所は、ジョニーに対して一時的な接近禁止命令を下した。

これにより少なくとも6月17日に行われる審理まで、ジョニーはアンバーがいる場所から100ヤード(約91メートル)以内に近づくことはできなくなった。ジョニーはツアーの真っただ中で、この日も「Hollywood Vampire」を率いてポルトガルで公演。少なくとも7日までは米国に戻る予定がないことから、ジョニー側にも接触する機会はないと判断された。また愛犬に対する禁止命令は却下された、とタイムズ紙が伝えている。

アンバーがこの思い切った行動に出た背景には、今回の離婚劇に対して、アンバーへの風当たりが強いことがあるという。

「離婚を発表したタイミングが、ジョニーの母親が亡くなった3日だったこと、ジョニーとの格差が激しい上に、生活費のサポートなど多額の金銭を要求していること、ジョニーの親族と仲が悪かったと書かれたことなどから、『アンバーは、財産目当てに結婚した冷徹人間』と書きたてられています。一般市民からも、アンバーに対する冷ややかな反応が多く寄せられていました」

「これについてアンバー側は、当初、ジョニーの母親をきちんと見舞っていたことや、不仲説を否定していましたが、今度は証拠写真を出した上に、実際に頬に傷が残っているうちにメディアにその姿をさらしたのでしょう」と、ナショナル・エンクワイラー紙に関係者が語っている。

しかしジョニーの弁護士側は、「メディアの非難を避け、財産分与に有利になるための作り話」と反撃。また21日に、アンバーの友人から連絡を受けてジョニー宅を訪れたというロス警察は、「暴言があったことは認めていましたが、肉体的な暴力はなかったと聞いていますし、そういった証拠も見当たりませんでした」と証言した。

その発言で、「アンバーはパラノイア」「作り話」「財産目当て」と書きたてられ、ますます不利な立場になってしまったアンバー。しかしアンバー側の情報として、ピープル誌が入手した情報によれば、「暴力は1度だけではなかった。4月22日のアンバーの30歳の誕生日の前夜に、友人だけで楽しく祝っていたが、泥酔してハイになっていたジョニーが来たことで一変。友人らが帰ってしまった後、ジョニーがこの場に居なかったことで喧嘩になり、その時も暴力を振るわれたという。『ジョニーは私の髪を掴み、床に思い切り押し付けられました。そして叫んだり脅され、立ち上がるように怒鳴られました。すべてのことにすぐキレるので、その後、約1か月間会っていなかった』という。

「2012年に交際を始めてから、反対意見を言ったり、自分が気に入らないことを言うと、暴言や肉体的暴力で自尊心を傷つけられてきた」と、4年間にわたる暴力を主張するアンバー。ジョニデ側は声明文で、「嘘や作り話について、一切コメントしない」としているが、いたちごっこが続く中、事態はますます泥沼の様相を呈している。【NY在住/JUNKO】

最終更新:5月30日(月)14時2分

Movie Walker